ブログ
2018年05月
2018.05.26
お金を循環させること その2
先日お金を循環させることのお話をしましが、意外と反響がありましたのでもう少しお話しますね。
以前にどこかのセミナーでお聞きした話です。
「お金=感謝」というとらえ方。
感謝のエネルギーを目に見えるように形にしたものが「お金」です。
何かを手に入れるとき、それを提供してくれた全ての人やモノに感謝します。
その「感謝」として「お金」を渡すのですよ。
お金=感謝の循環は、身体にめぐる血流のように経済をまわしていて、お金に悩んでいる人は感謝に偏見を持っているのです。
お金(感謝)は汚い =感謝したり、されたりの関係は汚い
お金(感謝)は頂くが、自分から出したくない =人に感謝されたいが、人に感謝したくない
お金(感謝)をたくさん持っている人に嫉妬する =人にたくさん感謝される人にイライラして、許せない
お金(感謝)を頂くことに罪悪感がある =人から感謝されると、悪いことをしている気分になる
自分にお金(感謝)はまわってこないとおもっている =自分は人から全く感謝されない人間だと思っている
どうでしょうか?
お金に対してこのような低いエネルギーを出してませんか?
心の底ではお金が欲しいと持ってても、お金を受け入れないエネルギーを出しまくってます( ̄▽ ̄)
提供したことへの対価(感謝)はありがたくいただきます!
このように循環させてくださいね。
2018.05.24
お金を循環させること
先日あるセミナーに参加させていただきました。
何か私に落とし込める言葉に出会えたらいいな~って思ってね(*^-^*)
そこで一番ここに残った言葉がこの言葉!!
「お金は自由を実現する為に、神様が用意してくれたプレゼント」という話を聞きました
この言葉には心がドキドキしました
なんてすばらしい言葉なんだろう~( *´艸`)
実はお金を持つことに抵抗がある方はたくさんいます。
そして、お金を使うことに抵抗がある方もいますよね。
お金は使わないと、お金は手元に入ってきません。
お金はエネルギーであり、お金は自分を通して循環しているのですよ。
循環させるのは自分自身です。自分で循環させてくださいね。
そして、どんどん手元にお金を呼び寄せてください
全てはエネルギ―が形になっていて、お金もそうなんですよね(*^-^*)
物体は静止していますが、全てがエネルギーで成り立っていて、紙幣や硬貨も物体と思ってしまえばただの紙や金属ですよね。
1万円札には1万円分の価値を付けることで、1万円分のエネルギーを見ることになります。
お金に執着してはいけません。流れを止めるとお金は入ってきませんから。
お金は循環してこそ、お金の価値が生まれているからです。
そして、お金は対価です。
貴方が提供するものに対しての対価がお金です。
お金は自由を実現する為に、神様が用意してくれたプレゼントです。
皆さん、どんどん自分の対価を手にして、循環させていきましょう。
自分の自己実現と自由を手にしてください(*^▽^*)
2018.05.15
日本総合運命学推進会のペンジュラム講座近況報告☆
今日は、日本総合運命学推進会のペンジュラム講座の報告です。
ペンジュラム講座は、開運サロンの允胡先生が講師です。
スピリチュアルなまま講座が進んでいきます( *´艸`)
たまーに、講座なのか鑑定なのかヒーリングなのか…わからない状態になる。
それにはそれなりの意味があるからなんですがー( ;∀;)
ペンジュラムを動かすことって意外と個性的要素が入る。
なんでも動くのかと思いきや、ペンジュラムの持ち主の個性が投影されてるから面白い。
でもね、全く動かない人もいるんですよね。
そうなるともう講座が進みません
そこは、允胡先生と私とで講座の調整を話し合う
日本総合運命学推進会のペンジュラム講座は誰もがペンジュラムの世界を伝えていける講師を育成しなくてはならない。
講師を育て、その講師がペンジュラムの世界を推進していける内容でなくてはならくてね。
どの段階にどの要素を組み込むか!!
開運サロン、允胡先生、生徒さん、一緒に作り上げる講座なんですよ。
全ての人が自力開運できないと意味がないわけで。
そこ、結構こだわりであり、日本総合運命学推進会代表理事の私の信念です。
ってことで、スピリチュアルな世界に浸りながら、現代社会を楽に生きていくための講座になってます。
一度ペンジュラムに触れてみてください(*^▽^*)
お問い合わせは望月万琴開運サロンまで。TEL 070-1806-0510
2018.05.11
日本総合運命学推進会のルノルマンカード講座近況☆
日本総合運命学推進会でのルノルマンカード講座は、望月万琴から恵理先生に特別に講座をお願いしました。
恵理先生は日本総合運命学推進会バージョンのルノルマンカード講座開校まで、ご苦労なされたと思います。
今、毎回楽しくルノルマンカード講座が始動しております。
日本総合運命学推進会の講座は、学びやすく、低価格で、講師を誕生させたい!ということが第一で、
私は恵理先生に当会用のルノルマンカード講座の開校をオファーしました。
恵理先生はとても深くルノルマンカードと向き合い、こよなくカードを愛しておられます。
そんな簡単には講座を頼まれても無理!!だったと思います
でも、そこを何度も何度も二人で話をし、内容を練り、調整してやっと開校できるようになりました。
ちょっと険悪なムードもありましたが…
でも、恵理先生はさすがです。
キチンと講座内容を組み立ててくださいました。ホントに感謝しております
でもって、日本総合運命学推進会バージョンのルノルマンカード講座がやたら楽しい(*^▽^*)
毎日あっという間に時間が過ぎます。
化粧がハゲるほど毎回笑ってますね~
そして、ルノルマンカードって占いではないんですよね(*^▽^*)
でも、答えはパチッっと出てきます
質問者に対して、質問に即した的確な答えが出てきます
そして、その問題に対してどのように対応すべきか、その後の答えもパチッっと出てくるんです
面白すぎ~(≧▽≦)
繰り返しのリーディングの練習で力もついてきますね。
恵理先生がリーディングのコツも細かく指導してくれます。
リーディングするのが楽しみなんですね~ワクワクします(≧▽≦)
日本総合運命学推進会バージョンのルノルマンカード講座、上級では未来を作る醍醐味とやら( *´艸`)
恵理先生のエッセンスの詰まった講座なんですよね~
体験講座もあります。
興味のある方は望月万琴開運サロンにてお問い合わせください。
2018.05.09
日本総合運命学推進会定期勉強会
本日は日本総合運命学推進会定期勉強会にて開運サロンはお休みでした。
今日の勉強会は異業種会員様の話をそれぞれに頂きました。
が、しかーし!!
今日の勉強会は時間が足りなーい( ;∀;)
どれだけ話すんですか~?
全員参加型でしたので、全員が発表会(*^▽^*)
話ネタが多い方ばかりで、なかなか話が止まりませーん
しかも話の内容が濃ゆいではないか( ;∀;)
質問も入るので深いよね~
時間はあっという間に過ぎ、13:00から始まり16:00終了予定を過ぎ、17:00までフルで勉強会でした。
当初から2名の入会者を迎えての勉強会でしたが、力強い人たちの集まりで話が面白い。
当会に集まる方のパワーを感じます(≧▽≦)
こんな楽しい学びができる日本総合運命学推進会の勉強会に是非お越しください。
きっと、新しい自分に出会えます(*^▽^*)
2018.05.03
家の建築についてのお話
最近、家の解体現場をよく見かけます。
「建て替えするんだなー」なんて思いながら見ているのですが、その後がいつも(+_+)びっくりです!!!
解体工事が終わったとたんに、即、基礎工事しているではないですか…!!
「えー。」「ありえない…」なんて思う今日この頃です。
なんでありえないと思うのか、説明していきますね。
家を建てる時は、自分の家を建て替える、買った土地に家を新築する、とあります。
今日は、既存の家を建て替える場合についてです。
現在自分が住んでいる家を取り壊して、新たに建て替える場合は、意外と面倒なことがあります。
建て替える間の仮住まいの方位、新築した家に家に帰って来るときの方位をきちんと検討しておくのは大変重要なポイントになります。建築工事はだいたい約半年ですが、新居に転居できる方位をあらかじめ検討したうえで仮住まいを決めます。家を建て替えた時に、よく事故が起きたり、不幸なことが起きやすいなど、極端には家族の誰かが亡くなるという場合もあります。中でも、今日引っ越しして、明日に古い家の取り壊すなどは絶対にしてはいけません。
事故の原因には少なからず、古い家の取り壊しの問題があります。長年住んでいた家には、そこ家に暮らす人の歴史、喜び、悲しみの思い出を包み込んでいます。人の「気」が染みついています。家族が帰りついてホットできる場所であり、心のよりどころである場所を取り壊すのですから慎重にすべきなのです。
家を取り壊すときは、家をただの箱「器」にする必要があります。
長い年月を過ごした家には住人の「気」がしみついており、抜けるまでは相当の時間がかかります。
一般的には、仮住まいをしてから、最低でも45日(60日置くのが一番良い)経ってから、取り壊しを行います。
※各流派の誤差はあり。
そして、取り壊した後、取り壊した古いものはとっておいて新しい家に使うことはあまり思はないようにしましょう。古いものは古いもので処分して、きれいに更地にしたあと、十分太陽にさらし自然の空気に触れ土地にエネルギーを取り込ませてあげましょう。その土地の住民にエネルギーを与えてくれます。期間は60日おきたいです。その後、地鎮祭を行い建築に取り掛かります。
※各流派の誤差はあり。
このように、家の取り壊しから新築工事にかかるまで時間をかけるのが良い家となります。
取り壊してすぐに新築工事なんて…びっくりします(◎_◎;)
「土用の期間」に入るとまたまた厄介なんですが、この土用の期間に「地鎮祭」しているとか…ほんとありえない('Д')
と思いながら、通勤途中で感じています。
- 1 / 1