ブログ

2018.05.03

家の建築についてのお話

 最近、家の解体現場をよく見かけます。
「建て替えするんだなー」なんて思いながら見ているのですが、その後がいつも(+_+)びっくりです!!!
解体工事が終わったとたんに、即、基礎工事しているではないですか…!!
「えー。」「ありえない…」なんて思う今日この頃です。
なんでありえないと思うのか、説明していきますね。

家を建てる時は、自分の家を建て替える、買った土地に家を新築する、とあります。
今日は、既存の家を建て替える場合についてです。
現在自分が住んでいる家を取り壊して、新たに建て替える場合は、意外と面倒なことがあります。
建て替える間の仮住まいの方位、新築した家に家に帰って来るときの方位をきちんと検討しておくのは大変重要なポイントになります。建築工事はだいたい約半年ですが、新居に転居できる方位をあらかじめ検討したうえで仮住まいを決めます。家を建て替えた時に、よく事故が起きたり、不幸なことが起きやすいなど、極端には家族の誰かが亡くなるという場合もあります。中でも、今日引っ越しして、明日に古い家の取り壊すなどは絶対にしてはいけません。

事故の原因には少なからず、古い家の取り壊しの問題があります。長年住んでいた家には、そこ家に暮らす人の歴史、喜び、悲しみの思い出を包み込んでいます。人の「気」が染みついています。家族が帰りついてホットできる場所であり、心のよりどころである場所を取り壊すのですから慎重にすべきなのです。
家を取り壊すときは、家をただの箱「器」にする必要があります。
長い年月を過ごした家には住人の「気」がしみついており、抜けるまでは相当の時間がかかります。
一般的には、仮住まいをしてから、最低でも45日(60日置くのが一番良い)経ってから、取り壊しを行います。
※各流派の誤差はあり。
そして、取り壊した後、取り壊した古いものはとっておいて新しい家に使うことはあまり思はないようにしましょう。古いものは古いもので処分して、きれいに更地にしたあと、十分太陽にさらし自然の空気に触れ土地にエネルギーを取り込ませてあげましょう。その土地の住民にエネルギーを与えてくれます。期間は60日おきたいです。その後、地鎮祭を行い建築に取り掛かります。
※各流派の誤差はあり。

このように、家の取り壊しから新築工事にかかるまで時間をかけるのが良い家となります。
取り壊してすぐに新築工事なんて…びっくりします(◎_◎;)

「土用の期間」に入るとまたまた厄介なんですが、この土用の期間に「地鎮祭」しているとか…ほんとありえない('Д')

と思いながら、通勤途中で感じています。

トラックバック

トラックバックURL:

コメント

コメントフォーム